ひとり情シス・ワーキンググループ

ワーキンググループ(2020月2月からの活動報告)

コロナ禍のひとり情シス行動指針の発信

まだ東京に感染者が36人の2020年3月6日に、黒田と清水は、ZDNetで、『コロナ禍のひとり情シス行動指針』を発信しました。

黒田は、リーマンショック、東日本大震災直後に「ひとり情シス」で乗り切った経験があり、「何をするか」「何をしないか」など、現在のトリアージ(優先順位の決定)を提示し、多くの「ひとり情シス」から評価を戴きました。

座談会での情報共有・Tips作成

定期的にひとり情シスの方が集まり、情報交換をしています。参加者の情報交換だけではなく、有用な内容は発信していきます。

現在は、ZOOMなどで行われる関係で、場所や時間の設定がとても柔軟にできます。参加したい「ひとり情シス」の方は、こちらのお問い合わせよりご連絡ください。開催時にご連絡します。 

コーポレートITと情シスのスキル

最近、コーポレートITと呼ばれる仕事があります。一般的には、先進的テック企業や、Webサービス関連企業などのITの活用が高い情シス的枠割の仕事です。最近は、コーポレートITとひとり情シス間での転職も進んできています。この場合には、業務違いに戸惑ってしまう方も多いので、事前に業務の違いなどを確認できる準備を進めています。

ミニ仮想化 + データアナリスト計画

黒田自身、何度かの不景気を「ひとり情シス」で乗り越えてきましたが、現在もその時の状況に酷似していると指摘します。そのような事態では、企業はキャッシュアウトすることはなるべく避けるようになります。その中で内製化を検討することが増えてきます。そして、「ひとり情シス」はまず仮想化環境を構築し、データベース活用と提案しています。

伝説のひとり情シス黒田光洋さんに学ぶ「ひとり情シス・データアナリスト計画」

伝説の「ひとり情シス」が解説、5つのステップで実現できる“ミニ仮想環境”構築 指南書

クラウドちょい足しソリューション実証実験

中小企業や製造業などではクラウドの利用は進んでいない側面があります。また、クラウドを利用するには本格的にクラウドに移行する必要があると感じている方も多いです。

しかし、コロナ禍の中では、従来のITシステムをより安全に安心にしたいとする会社は多いです。ここでは、クラウドをちょっとだけ使う提案をしています。また、実際に導入していく実証実験を開始しています。


日経BP / XTECH Special

クラウドバックアップ編
クラウドBCP編
クラウドサーバー管理編

中小企業BCP–IT策定プロジェクト

BCPは、中小企業では約10%の企業のみが準備されているとの調査結果があります。しかし、存在したとしても、リモート環境を前提としていないBCPでは、内容が様変わりするものになると言われています。また、リモートワークが上手くいかないという会社は、BCP的な考えを持ってシステムやプロセスを見直すべきとのコンサルタントのアドバイスもあります。リモートワーク前提になると、顧客との関係や、従業員の安全などを大きく考慮し直すからです。現在では、BCPが、IT自体が大きな要素になっていますので、ワーキングープメンバーがBCP–IT策定プロジェクトの支援をしています。

現状システム調査・移行計画

ゼロ情シスや経験年数の浅いひとり情シス企業では、自社のネットワーク構成図の現状把握をしていることは3割未満との調査家結果があります。

ワーキンググループでは、対象企業と共同で、ネットワーク構成図の把握、守るべき情報資産やデータの把握、漏洩が発生する可能性調査等、基本的な対策を調査しています。

遠隔地でのワーケーション実験

2020年7月に、政府からワーケーションが発表されました。黒田自身、ひとり情シスこそリモートワークできるような状況にすべきだとのお考えです。実際に、実験しており、今後その経験を発信していく予定です。

お問合わせフォーム

私たちは、ひとり情シス経験者が運営し、ひとり情シスを支援するワーキンググループです。ビジネスの最前線のITインフラを支え、奮闘するひとり情シスの仲間達が快適な環境が構築できるように応援していきます。

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